Naritaマルシェ

「マルシェ」は市場という意味です。成田に住む人たちが情報や知恵や特技や会話を持ち寄って気軽に集える空間です。

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新年恒例となった餅つきの準備のため
お雑煮つくりをしました。

大量の大根とにんじんをひたすら包丁やスライサーで千切りに・・・
夢中で作業していたので、その時の写真を撮り忘れました。

こちらは、すでに千切りした野菜を下茹でしているところ。
大量だというのがわかるかしら?





ゆでた野菜を絞るためお湯切り。
重いので二人がかりで。

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熱くて絞れないので、いったん水で冷やしてから。
「すごい量だねえ・・・」
でも、何していてもなんだか楽しい。

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手分けして手でぎゅっと。
こんな感じに・・・

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それをさらにさらしの袋に入れてぎゅっと・・・

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あんなにあったと思われた野菜もたったこれだけに・・・
いったい、これ大根何本分だと思いますか?

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答えは10本分です。
これを冷蔵庫で一晩冷やします。

明日のお雑煮楽しみ・・・
と思ったら「ねえ、ちょっとだけ味見しない?」
「ええ?いいのかなあ?」
「役得、役得・・・」
ということで、ちょっとだけ味見。
スタッフが家でついていたお餅を取りに戻ってくれました。

まだシイタケやゴボウも入らない簡略雑煮ですが
美味しかった!

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あとは、餅つき用のもち米を研ぎました。
一晩こうして水につけておきます。

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さて、話は変わりますが、
今スタッフの大学生の息子さんが
マルシェブログを新たに作ってくれています。

全く知識がないのに、注文だけはうるさいおばさま方が
「ああだ、こうだ」いうのを、辛抱強く聞いてくれていました。
説明の時、単語に横文字が出てくると
とたんに表情がフリーズしてしまう注文者に戸惑いながらも
なんとか、頑張って制作してくれていることに
感謝の気持ちでいっぱい。


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若者がこうして一緒に活動してくれるというのは
なんとも嬉しい・・・
明日も大学生や新社会人の若者が
お手伝いに来てくれる予定です。

私たちにとっても若者の存在は宝物ですが
若い時に、こうして地域の活動に参加することは
本人たちにとっても財産になると信じています。

明日は新年初イベントが
楽しい時間となりますように・・・


Naritaマルシェ事例発表をしてきました。

東北学院大学130周年記念事業
「地域コーディネーター見本市・地域コーディネーターが走る!
 ~宮城県内先進事例に学ぶ地域力の魅力と可能性~」
この中に選んでいただきました。


場所は東北学院大学ホーイ記念館。
新しくできたホールでとても綺麗でした。
発表の時は撮影禁止だったので、事前にホールの写真をパチリ・・・




地域のために住人のために、一生懸命尽くしている人たちの発表は
心打たれるものがありました。
地道な活動が、そうして蒔かれた種が
気が付いたら、素敵な花を咲かせている・・・
きっとそうなっていくのだろうな、
そうなってほしいな、と思いながら聞いていました。

Naritaマルシェのことも、
その立ち上げから現在に至るまで
精一杯心を込めて発表させていただきました。


発表の後は、それぞれのブースに分かれて
1時間ほど交流する時間がありました。

私たちのブースはこんな感じ。
手作り感満載の展示。

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ずっと立ち尽くして見入っている人もいらっしゃいました。
「本当に素敵な写真ですね」と何人もの人に
声をかけていただきました。

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スライドショーも流しました。

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私たちの発表を聞いてたくさんの方たちが
質問に来てくださいました。
どの方も、とても感動してくださっていて
その内容について、もっと詳しく知りたい・・・
という感じでした。

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一人では対応しきれず、駆けつけてくれた5名のスタッフも
それぞれにお話をしてくれました。

打ち合わせが10時、終わったのが5時、という
一日がかりのイベントでしたが
この発表をするにあたり、これまでの活動を振り返り整理したことは
とても有意義なことでした。

あらためてわかったことは、
心ある素晴らしいスタッフに恵まれてきた、ということ。
賛同・共感し集まってくださる方たちのありがたさ。

現代は「あえて機会を作らないと、地域の絆を深めるのが難しい」
と言われていますが
いつかこの「あえて」が、ごく自然の地域の営みになることを願って
これからも、心を尽くしていけたら、とあらためて思っています。

このような機会を与えていただけたことに感謝を込めて・・・

恒例となりつつある「まかないつき寺子屋」の餅つきを
2017年も開催いたします!

いつもは冬休み最後の週末に行っていましたが
今年は、「またお餅食べたいなあ」と思う頃、
1月の末に開催します。


「まかないつき寺子屋・餅つき」
(おさがりの会同時開催)

日時: 1月22日(日)11時~14時
      ※日曜日なので延長お預かりはありません
会場: 5丁目会館
内容: 杵と臼で餅つきします
申し込み: 寺子屋に登録しているお子さんとそのご家族はどなたでも!
        特に前もっての申し込みは必要ありません。



今年もはりきって前日にスタッフがお雑煮を作る予定です。
また、お餅はあめ餅やえび餅などなど考えています。

欅をくりぬいた本物の杵と臼でついたお餅は
本当に美味しいですよ!
昨年は「お餅はちょっと苦手だったけど、これは大丈夫です」
と、喜んでくださった参加者もいました。

子供用の杵と臼も用意する予定です。
毎年、列に並びなおしては、何度も餅つきを楽しんでいました。
このような季節ごとの伝統行事は、
やはり人をつなぐ力、心の大切なところに思い出として刻まれていくものが
あると感じています。

2017年も、みんな仲良く助け合いながら
幸せに気持ちよく暮らせますように・・・
そんな祈りを込めた行事です。

登録しているお子さんのご家族みなさん大歓迎です。
新年最初のイベントを共に楽しみましょう!


Naritaマルシェの活動を評価いただけて、
東北学院大学130周年記念事業・文部科学省(知)の拠点整備事業にて
事例発表をさせていただくことになりました。


地域コーディネーター見本市
「地域コーディネーターが走る!」

日時: 2017年1月13日(金)10:50~17:00
場所: 東北学院大学ホーイ記念館

第一部  基調講演「里山資本主義に見る地域の持つ潜在能力」
        藻谷浩介氏(日本総合研究所 主席研究員)

第二部  事例報告 宮城県内先進事例10事業

第三部  情報交換 10事業所ブースで意見交換


午前に行われる藻谷先生による講演も素晴らしいようです。
Naritaマルシェの発表は事例発表後半の1番目、
時間は14;30頃になります。

15:30~16:30の意見交換にもブースの一画をいただき参加いたします。

このような機会をいただけたこと
私たちの活動を選んでいただいたことに
感謝の気持ちをこめて
短い時間だとは思いますが
精一杯発表してきたいと思います。

意見交換のブースでは、これまですでに5つくらい
スライドショーを作成していますので
それらを見ていただくようにしたいと思っています。

お時間のある方は、ぜひいらしてください。


今年度の新企画「郷土料理をつくりましょう!」開催しました。
今回のメニューは「はっと汁&田楽味噌」。

いつもは子育てサロンがある西成田コミュニティセンターでの開催でしたが
この日は駐車場もほとんどない5丁目会館での開催、
また小学校は授業参観と懇談会、とイベントが重なってしまい
「スタッフだけの参加になってもいいね」と話していましたが
今回も楽しみに足を運んでくださった方たちがいて
とても嬉しかったです。


はっと汁は前にも作ったことがあり、
田楽味噌もそんなに面倒ではないかな、
なんて思っていたのですが
田楽味噌をつけるために用意した大根、こんにゃく、里芋を
それぞれゆでる、という作業があり
ガスコンロも2つしかないので、
手際が要求される作業となりました。

でもそこは、ベテランの方たちがそろっていて
「大根は面取りしましょうね」などと声かけながら
どんどん作業が進みます。





見ていてほれぼれ。
面取りした端っこは、はっと汁に入れました。


こちらはこんにゃく。
こんにゃくをどう切るか、大きさ厚みについて討論?した結果、
厚さは半分、三角に、ということに決定。

みんなで作るって、こういうひとつひとつが楽しい・・・


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今回「マイタケ」は「干しマイタケ」を用意してみました。
これはおすすめ!
部屋にマイタケの香りが漂いました。
はっと汁への期待が高まります。

「どこで買ったんですか?」
など質問があり、情報交換・・・
実はこの干しマイタケは、道に迷いながらも
「マイタケ直売所」を探し当て、そこで買ったものです。

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大根はお米のとぎ汁で煮ました。
隠し包丁入り。

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田楽味噌つくり。
鍋にごま油を入れて温め、そこに味噌を投入し
みりんや砂糖を入れて練っていきます。

今回使用した味噌はスタッフが自宅で使っているもので、
味噌屋さんで作っていただいたものに
さらに酒粕など入れて「手前みそ」に仕立てたものだそうで
それだけでも甘くてとても美味しい味噌でした。


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こちらが出来上がり!
つやつやしておいしそうでしょう?
この中の2つに七味を入れてピリ辛味も作りました。


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用事があって一足早く帰らなければいけないスタッフが
ちょっとだけ早めに味見・・・
実は大根がまだ固くて大笑い!
でも、炊き上がったばかりのご飯を
これまたスタッフお手製の梅干しやら海苔の佃煮などを入れて
おむすびをこしらえ「食べていってね」と持たせてあげました。


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さあ、次は「はっと作り」。
小麦粉にぬるま湯を入れて捏ね上げていきます。
この加減が難しい。
「耳たぶくらいの固さ」と言っても
やっぱり自分でやってみないとわからないですよね。
何事も経験に勝るものはありません。

互いに固さを比べあったり、
指導してくれるスタッフに助言もらったり手伝ってもらったりしながら
2キロ分の小麦粉をはっとにしました。

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次はお鍋に投入!
これがもう大騒ぎ!
いろいろな形があって面白かったですよ。


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こちらが出来上がり。
この写真みただけで味を思い出して
また食べたくなるくらいおいしくできました。


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毎回、同時に行っている「お弁当アイディア」は
今回はせっかくなので「田楽味噌」を使った一品の紹介。
豚肉を田楽味噌に漬けたものをスタッフが焼いて持ってきてくれました。
冷めても味がしっかりしていて、お肉も柔らかくて美味しかったです。
作っておくと日持ちもするので便利だと思いました。


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スタッフがパイナップルの差し入れもしてくれました。
冬に食べるのも美味しい!
それに実際、とても甘い美味しいパイナップルでした。


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こちらが今回のお料理。
写真撮る前に思わず食べてしまいそうになり
「いけない、いけない」と慌てて写真に収めました。


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一緒に作って、それを一緒にいただく。
これはやみつきになる楽しさです。

作業の合間のいろんな話も楽しい。
それぞれの家庭にそれぞれのやり方があって
そんな情報を交換し合ったり・・・

たくさん作るとダシが出て美味しいのは当然なのだけど、
プラスアルファの特別な調味料が「共にいただく」ということには
あるような気がします。


今回は「せせらぎの里」内にできた「地域包括支援センター さくら」の方たち2名が
参加してくださいました。
成田でつながりを作りたいのならNaritaマルシェとつながるのがいいよ、
というアドバイスをしてくださった方がいたようです。
ご挨拶をいただきました。



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これから、ますます高齢化社会が進む中
とても大切な場所となるのがこの「地域包括支援センター」。
マルシェでは、どこかの年代だけを対象にするのではなく
赤ちゃんから高齢者の方まで、緩やかにつながった社会が理想だ、と考えています。
これから、少しでもお役に立てたら嬉しいな、と思っています。


そのようなわけで、いろいろな意味で充実した時間でした。
参加してくださった方がまた来たくなるような時間を
また創造していきたいと思います!


Naritaマルシェ

Author:Naritaマルシェ
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