Naritaマルシェ

「マルシェ」は市場という意味です。成田に住む人たちが情報や知恵や特技や会話を持ち寄って気軽に集える空間です。

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前々回の「まかなつき寺子屋・成田の里とのコラボ」のブログを
読んでくださった「成田の里」さんからメールをいただきました。
心温まる内容で、了解をいただきましたのでご紹介いたします。


『ブログの内容に感動し、職員間で回覧させて頂いていました。
利用者の方にとっては素敵な時間でしたが、
核家族が進み、高齢者との生活に馴染みの無いお子さんにとっては
高齢者の方と話したり触れ合ったりする時間が苦痛にならなかったか、
ブログを拝見するまでは、心配な気持ちでいっぱいでした。

当日の様子を撮影した写真には、
利用者の方と子供さんが一緒に作業しているものが何枚もありましたが、
写っている利用者の方の表情は、どれも皆、
孫を慈しむような表情をされていました。

様々な世代の方が、自然な形でお互いの存在を感じ、
必要とされながら暮すことができるといいですね。
また、利用者の方に笑顔のプレゼントを頂けると幸いです。』




今、テレビも新聞も心寒くなるニュースばかりです。
そんな中で、この成田の中のさらに小さな空間ではありますが
そこでは心からの笑顔と心通わす時間があったことが
今更ながらまるで奇跡のように感じます。

奇跡のように感じる、のではなくて
これがごくあたりまえの風景であったなら
きっと、流れてくるニュースも今のようではないのだろうな、
そう思います。

本当の豊かさとは何か、
本当の幸せとは何か、
本当の充実感とは何か、
どんな時本当に心が温かくなるのか
「今日も素敵な一日だった」と思えるのか・・・
そういうことを、今一度立ち止まって考える時期にあるのではないか、
そんな気がします。

どこかの年代だけが幸せで満たされている、
というのではなく、
あらゆる年代の人が「ここに住んでよかった」
そう思える地域になっていけたらいいな、と思います。

世代を越えて豊かな交流ができますように・・・・

「成田の里」さん、素敵なメールをありがとうございました。

前回の記事「これからも共に・・・」と「お弁当開きしよう!」の報告を
読んでくださった保護者の方から素晴らしいメールをいただきましたので
了解を得て紹介させていただきます。


『先日はお弁当開きをどうもありがとうございました。
子供たち、とても楽しかったと話しておりました。
最近仕事が忙しくなってきて、
子供たちとの会話が朝だけになっていました。
そうした中での今回のお弁当開き。
朝の出勤直前で、今日はマルシェだよ、お弁当開きだよ、
大丈夫、自分でお弁当箱用意して持っていくから~😃
との子供らの言葉。
最近は手どころか目もかけてあげられていなかった中で、
子供らが自分たちで予定をチェックし、
準備するというサプライズな成長を垣間見ました。
またブログを拝見し、マルシェの皆様が、マルシェの活動に込めた思いにも、
心がじんわりと温かくなりました。
以前から、フルで働く私の中では、
将来、きっと自分の子育てに対しもっとああすれば良かったと
後悔することが少なからずあるだろうという思いが、常に心にありました。
けれども、マルシェの皆様のやさしい思いが子供たちにはもちろんのこと、
我々にも向けて発せられていたことを知り、
とても救われるような思いがいたしました。
心より感謝しております。本当にありがとうございます🍀
そしてこれからもよろしくお願いいたします。』



「これからも共に・・・」の記事を読んだマルシェスタッフからも
『「いつもの会話ににじむ想いがもらすことなく語られ
ジーンとしました。』とか
『まったく同感で直したくなる文章はひとつもありません』
などのメールが届いていました。


ブログに載せた想いは
体外的に体裁を整えた文章ではありません。
いつも私たちスタッフが交わしている会話です。
だからこそ、子どもたちにも伝わり
その子どもたちを通して保護者の方にも伝わるのではないか、
そう感じます。

私たちは、みんな暇だからこのような活動をしているわけではありません。
忙しくても、いえ忙しく流されやすい世の中だからこそ
時に立ち止まって「これは大切」と思うことを
心こめてやっていこう・・・
まずは自分たちが楽しみながら・・・
そう思っています。

子育てに後悔や反省を抱えていない人など
一人もいないと思います。
私たちは完璧ではありません。
でこぼこだらけで、得意なこともあるけど
どうしても苦手なものもあって・・・
そういう風になっているのではないでしょうか?
だからこそ、助け合い補いあうようになっているのではないでしょうか?

そういう姿を大人が見せることができたら
子どもたちも自分をありのままでいいと思えるのではないでしょうか?
助けてもらおう、助けてあげよう、協力していこう・・・
そう思えるのではないでしょうか?

今回紹介した率直なメールに対して
きっと共感なさる方たちもたくさんいることでしょう。
メールを読みながら、目に涙が滲みました。

これからも成田が、身近な人たちに
優しい地域となっていくことを心から願っています。
それが私たちNaritaマルシェの想いです。

「まかないつき寺子屋」での「お弁当びらきしよう!」に
参加してくれたお子さんのお母さんから嬉しいメールをいただいたので
紹介いたします。


『おかずは、一通り全部入れたよ!
おにぎりも入れた。
楽しかったよ♪

帰宅した私に、早速
教えてくれました。
家族だけでは、体験できない
時間です。

これからも、沢山の時間と体験を
成田マルシェで経験し
豊かな心に育っていって
もらえたらと思います。

これからもよろしくお願い致します🍀』



私たちスタッフの中には子どもが大きくなった人もいますが
みんな何かしら、自分の子どもに「ああしてあげれば良かった」
という想いを抱えています。

「忙しいから」という理由でおざなりにしてしまった数々を思い
「本当はやろうと思えばできたことかもしれない」
そんな気持ちがあります。
中には「孫を育てる時には、この気持を活かそう!」
そう思っている人もいます。

でも、やっぱり子育て真っ最中というのは
なんだかいつも精一杯なものです。
それなら、子育てが一段落した人たちが
忙しいお母さんやお父さんの代わりに
「してあげたかったこと」「するべきだったこと」を
してあげればいいのではないか・・・
そういう気持ちがあります。

それが「地域で子どもを育てる」ということではないでしょうか?
Naritaマルシェは子どもたちのためだけの活動をしているわけではありません。
成田に住む、あらゆる年代の人たちと繋がりたいと思っています。

それでも、日々成長していく子どもたちの
心身ともに健やかな成長を願う気持ちは
やはりとても強いと思っています。

そして、私たちの活動を通して
今子育て真っ最中のみなさんが
少し心の余裕を持てたり
何かしらのヒントをもらったりして
今しかない子どもたちとのこの瞬間を
素敵なものにしていけたら
こんなに嬉しいことはないと思っています。

これからも、共に子どもたちを見守っていきましょう!


「まかないつき寺子屋」と「成田の里」とのコラボに
参加してくれたお子さんのお母さんから
以下の嬉しいメールをいただきましたので紹介いたします。


『なりたの里訪問、会館へ行く迄は、足取りが実は、かなり重かったのですが、
夕方帰宅すると、「すごく楽しかった!」「また行きたいな~」と。
箸袋をおじいさん、おばあさんに渡したら、凄く喜んでくれたんだよ(^o^)
等楽しそうに、話していました。
いつもと違うふれあいが、新鮮だったようです。
ありがとうございました。』


私たち大人が思っているよりずっとずっと
子どもたちは何が本当の喜びかをよく知っていて
そして、それを私たち大人に教えてくれます。

どうか、子どもたちの目の輝き
そのメッセージに耳や目を向けてみてください。
「老人ホームに行って何が面白いの?」
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
そこは、必要とされ喜ばれ、役に立つ喜びに満ちた場所でした。
私たちスタッフも子どもたちの様子から
それを教えてもらいました。
(ブログには写真付きで当日の様子紹介しています)

「まかないつき寺子屋」は実は私たち大人の学びの場でもあります。
これからも、何が子どもたちにとって大切かということを
折々にお伝えしていけたら、と思います。

嬉しいメールありがとうございました。

前回の「成田の里」さんとのコラボ企画の記事を読んでくれた
東京に住んでいる友人が以下のようなメールをくれました。
「本当にその通リだなあ」と感じたので
本人から許可をいただき、ここにご紹介いたします。

『ブログ見ました。
子どもたちの張り切る姿が動いて見えるようでした。
私も子どもの頃、母の実家に親戚がいっぱい集まって
祖母が威張って座っていたり
生まれたばかりの従姉妹が座布団に寝かされていたりを
思い出しました。
叔母たちは大きなすり鉢で胡麻和えを作っていて。
懐かしい思い出です。
いつの間にかなくなってしまいましたね。
マルシェに集まる子どもたちは幸せですね。』


今、それぞれの家庭でこの風景を再現、ということは
難しい時代かもしれません。
でも、やっぱり大切にしたい風景です。

マルシェは「これはやっぱり大切」と思うことを
「そういう時代じゃない」とか
「時間がない」とか「忙しい」とか
並べれば数限りない言い訳をするのではなく
「大切だからやろうよ」
という前向きな気持で
わくわくする気持ちで
少しずつでも形にしていけたらいいな、と
いただいたメールを読んであらためて思いました。

それに気づかせてもらえたことに感謝を込めて・・・


Naritaマルシェ

Author:Naritaマルシェ
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