Naritaマルシェ

「マルシェ」は市場という意味です。成田に住む人たちが情報や知恵や特技や会話を持ち寄って気軽に集える空間です。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
バスに乗っての富谷町探索の終着点は

西成田コミュニティセンター。
旧西成田小学校を改装した施設で、
のどかさを残した、とても気持ちの良い場所です。

ここでは、一足先に帰って昼食の用意をしてくれている
マルシェスタッフたちが待っていてくれました。
4升炊きのガス釜で炊いたご飯!
おこげもできて大感激。
その美味しさは、食べた人にしかわかりません。
子どもたちは全員、自分のおむすびは自分でむすびました。
(奥に写っているのがガス釜です)
あまりの美味しさに、スタッフたちは、これを食べるため(だけ)に
また西成田コミュニティセンターに来たい、と思っているくらいです。



「手に少し水をつけ、それから塩もつけるとご飯がくっつかないのよ」
と一人ひとりにスタッフが声がけしながら
小学1年生から、中学2年生まで、思い思いの大きさに
おむすびを作っていました。

こんなシンプルなお昼ごはんなのに
みんなおむすびもお味噌汁も
何回もおかわりしていました。
「家ではこんなに食べないよ」
と言っている子もいました。





お味噌汁をよそうのも自分で。
たくさん作るといろんな素材のだしが効いて
美味しいんですよね。
特に、秋はこういうお味噌汁が格別に感じます。



「おにぎりもっと食べたい」と言う女の子たちに
残ったご飯をスタッフがおむすびにしたものを渡そうとしたら
首を横に振られ
「自分で作りたいの」と言われ慌ててしまいました。
(残ったものを全部おむすびにしてしまったので。
そして、まだ次のご飯は炊きあがらず・・・)
「そうか、どんなものでも、やっぱり自分が手をかけたものが美味しいんだな。」
とあらためて大人も学んだし、
またこんなシンプルな「塩むすびを作る」ということが
たまらなく楽しい、なんて、とても素敵な経験だと思いました。

最後は、使わせていただいた和室、台所、トイレなど
子どもたちも一緒にお掃除。
ほうきを使う、ということもまた
子どもたちにとってはワクワクする経験のようでした。
すでに施設内をあちこち探検していて、ほうきがどこにあるかも確認してあったようで
「ほうき持ってきていい?」と、聞かれ
「お願いします」と言ったら、みんな一斉にほうきの場所に駆けて行きました。
(たぶん、早い者勝ちだったのだろうと思われます)



おかげで、使ったところはどこも綺麗になりました。
これぞ「寺子屋」と感じた瞬間でした。

スポンサーサイト

コメント:

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

http://naritamarche.blog.fc2.com/tb.php/62-b924cfe9

Naritaマルシェ

Author:Naritaマルシェ
FC2ブログへようこそ!

この人とブロともになる

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。