Naritaマルシェ

「マルシェ」は市場という意味です。成田に住む人たちが情報や知恵や特技や会話を持ち寄って気軽に集える空間です。

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8月22日に行われた「まかないつき寺子屋」も
子どもたちの輝く瞳と笑い声とエネルギーにあふれた
素敵な時間と空間になりました。

子どもの数22名に対し、大人スタッフ12名と
なんとも贅沢な環境で開催することができました。

今回初の音楽の授業!
男性スタッフがギターを披露してくれて
興味津々の子どもたちに囲まれていました。




早速初めてのギターに挑戦している女の子。
音が出て感激!


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ギターの音を聞きながら、女性スタッフはまかない準備。
今回は「夏野菜カレー」。
ありったけの夏野菜を圧力鍋で煮て
それをハンドミキサーにかけ、カレー状にします。
これは野菜の一部。

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男の子に、ハンドミキサーのお手伝いをしてもらいました。
セロリの繊維がひっかかって、ちょっぴり苦労していました。
この状態にすると、カレールーが少しで済むので健康的!
この作業も何度も繰り返し、
大鍋いっぱいのカレールーを仕上げました。

その他にも「山形風だし」を作りました。
ご飯にこれをかけて食べるのも最高でした!


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今回、なんといっても一番の人気は
バルーンアートでした。
子どもたちは説明書を読み、
どんどん犬やら他の動物やらをこしらえて
部屋はバルーンアートだらけになりました。
男の子たちは剣を作ってちゃんばらごっこ!


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作った3頭の犬を、お散歩させる女の子。
用意していた毛糸で上手にリードをこしらえていました。
なんともメルヘンの世界でした。

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そうこうするうちに、お昼の時間!
バルーンアートの冠を頭につけたまま
一生懸命ご飯をよそう女の子。


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待ちきれない子どもたちの列が続きます。

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感心したのは、みんなが席につくまで食べずにお行事よく待っている子どもたちの姿。
テーブルごとに「じゃあ、ここはいただきますしましょうか」
と声をかけ「いただきます」の挨拶で昼食タイム。
食べながら、今回いったい何種類の野菜が入っているかのクイズをしたら
とっても盛り上がりました。
全部で10種類!
(トマト、ピーマン、ナス、モロヘイヤ、オクラ、タマネギ、カボチャ、
コマツナ、セロリ、ニンジン)
子どもたちはびっくりしていました。
「これ1皿食べたら、こんなにもたくさんのお野菜を食べたことになるのよ」
と言ったら「なんだかすごいことかも」という顔をしていました。
  (※レシピはこの記事の後の記事で詳しくお伝えいたします。)

さらに、このカレーに命名もしてもらいました。
いろんな意見が出たので、それらをすべて合わせて
「マルシェ野菜たっぷり10種類カレーイン5丁目会館」
という名前に決定しました!
自分の意見を取り入れてもらってみんな満足気でした。


さて、今回私たちスタッフがとても感動したのが
子どもたちが「雑巾縫い」に没頭し、一生懸命縫っている姿でした。
色とりどりの刺繍糸を用意していたので
それを使って、それぞれの辺を違う色にしたりして
とっても創造的に雑巾縫いを楽しんでしました。

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高学年からしかできないかな、と思っていたのに
意外にも、一番はまったのが小学1年の女の子二人。
中学生に教えてもらいながら、はじめは一緒に
最後は一人で縫えるようになり、
お迎えがあるまで、一人は最高記録の3枚も縫い上げてしまいました。
お迎えに来たお母さんが「本当にこの子が縫ったんですか!」
と、驚いていて「夏休み明け、先生にも見てもらいたいね」
と声をかけていて、その言葉を聞いている子の嬉しそうな顔の輝きが
とても印象的でした。


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こちらは、高学年の女の子たちが縫った作品。
色とりどりの刺繍糸がわかるでしょうか?


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さて、今回用意したおやつは「かんてんのきなこ黒蜜がけ」でした。
これも、みんな自分で上手に分けていましたし、
小学1年の男の子に、自分の分をとり分けてもらったスタッフは
とっても感激していました。
みんな、人のために何かしたい、という気持ちが
自然に湧いてきているようでした。
お菓子が足りなくなった時、年下の子に譲ってくれる男の子もいました。
大人は何も強制していないのですが、
自然にそんな温かい気持ちの交流が生まれていることを
嬉しく思いました。


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写真を撮り忘れましたが、「わらびもち」や「しそジュース」、
見たこともないような「大粒のらっきょう」の差し入れも有りました。
らっきょうは子どもたちは苦手かな、と思ったのですが、
何個も食べる子もいたりして、びっくりしました。

お迎えに来たお母さんが「家ではピーマンなんか入っていたら
絶対食べないのに・・・」とカレーを完食した話に驚いていたりもしました。
みんなで食べるって素敵なことだな、
魔法の力があるな、と思いました。
野菜のクイズも良かったのかもしれないな、と思ったりもしました。

お迎えがきても帰らない子、
お迎えの声を聞こえないふりする子、
時間だから、としぶしぶ帰ったものの
「もっといていいって言われた!」と
また戻ってくる子。
そんな姿が何より嬉しくスタッフも幸せをもらいました。

今回、初の延長お預かりもありましたが
(事前申し込みがあった児童クラブに通っている1,2年生対象)
中学生と、学校から帰ってきた高校生スタッフの手伝いも有り、
みんな最後まで、楽しく過ごせたことにホッとしました。

毎回、私たち大人が子どもたちの姿に感動をもらう
「まかないつき寺子屋」。
これからも、楽しく続けていけたら、と思っています。

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