Naritaマルシェ

「マルシェ」は市場という意味です。成田に住む人たちが情報や知恵や特技や会話を持ち寄って気軽に集える空間です。

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今年度の新企画「郷土料理をつくりましょう!」開催しました。
今回のメニューは「はっと汁&田楽味噌」。

いつもは子育てサロンがある西成田コミュニティセンターでの開催でしたが
この日は駐車場もほとんどない5丁目会館での開催、
また小学校は授業参観と懇談会、とイベントが重なってしまい
「スタッフだけの参加になってもいいね」と話していましたが
今回も楽しみに足を運んでくださった方たちがいて
とても嬉しかったです。


はっと汁は前にも作ったことがあり、
田楽味噌もそんなに面倒ではないかな、
なんて思っていたのですが
田楽味噌をつけるために用意した大根、こんにゃく、里芋を
それぞれゆでる、という作業があり
ガスコンロも2つしかないので、
手際が要求される作業となりました。

でもそこは、ベテランの方たちがそろっていて
「大根は面取りしましょうね」などと声かけながら
どんどん作業が進みます。





見ていてほれぼれ。
面取りした端っこは、はっと汁に入れました。


こちらはこんにゃく。
こんにゃくをどう切るか、大きさ厚みについて討論?した結果、
厚さは半分、三角に、ということに決定。

みんなで作るって、こういうひとつひとつが楽しい・・・


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今回「マイタケ」は「干しマイタケ」を用意してみました。
これはおすすめ!
部屋にマイタケの香りが漂いました。
はっと汁への期待が高まります。

「どこで買ったんですか?」
など質問があり、情報交換・・・
実はこの干しマイタケは、道に迷いながらも
「マイタケ直売所」を探し当て、そこで買ったものです。

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大根はお米のとぎ汁で煮ました。
隠し包丁入り。

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田楽味噌つくり。
鍋にごま油を入れて温め、そこに味噌を投入し
みりんや砂糖を入れて練っていきます。

今回使用した味噌はスタッフが自宅で使っているもので、
味噌屋さんで作っていただいたものに
さらに酒粕など入れて「手前みそ」に仕立てたものだそうで
それだけでも甘くてとても美味しい味噌でした。


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こちらが出来上がり!
つやつやしておいしそうでしょう?
この中の2つに七味を入れてピリ辛味も作りました。


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用事があって一足早く帰らなければいけないスタッフが
ちょっとだけ早めに味見・・・
実は大根がまだ固くて大笑い!
でも、炊き上がったばかりのご飯を
これまたスタッフお手製の梅干しやら海苔の佃煮などを入れて
おむすびをこしらえ「食べていってね」と持たせてあげました。


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さあ、次は「はっと作り」。
小麦粉にぬるま湯を入れて捏ね上げていきます。
この加減が難しい。
「耳たぶくらいの固さ」と言っても
やっぱり自分でやってみないとわからないですよね。
何事も経験に勝るものはありません。

互いに固さを比べあったり、
指導してくれるスタッフに助言もらったり手伝ってもらったりしながら
2キロ分の小麦粉をはっとにしました。

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次はお鍋に投入!
これがもう大騒ぎ!
いろいろな形があって面白かったですよ。


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こちらが出来上がり。
この写真みただけで味を思い出して
また食べたくなるくらいおいしくできました。


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毎回、同時に行っている「お弁当アイディア」は
今回はせっかくなので「田楽味噌」を使った一品の紹介。
豚肉を田楽味噌に漬けたものをスタッフが焼いて持ってきてくれました。
冷めても味がしっかりしていて、お肉も柔らかくて美味しかったです。
作っておくと日持ちもするので便利だと思いました。


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スタッフがパイナップルの差し入れもしてくれました。
冬に食べるのも美味しい!
それに実際、とても甘い美味しいパイナップルでした。


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こちらが今回のお料理。
写真撮る前に思わず食べてしまいそうになり
「いけない、いけない」と慌てて写真に収めました。


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一緒に作って、それを一緒にいただく。
これはやみつきになる楽しさです。

作業の合間のいろんな話も楽しい。
それぞれの家庭にそれぞれのやり方があって
そんな情報を交換し合ったり・・・

たくさん作るとダシが出て美味しいのは当然なのだけど、
プラスアルファの特別な調味料が「共にいただく」ということには
あるような気がします。


今回は「せせらぎの里」内にできた「地域包括支援センター さくら」の方たち2名が
参加してくださいました。
成田でつながりを作りたいのならNaritaマルシェとつながるのがいいよ、
というアドバイスをしてくださった方がいたようです。
ご挨拶をいただきました。



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これから、ますます高齢化社会が進む中
とても大切な場所となるのがこの「地域包括支援センター」。
マルシェでは、どこかの年代だけを対象にするのではなく
赤ちゃんから高齢者の方まで、緩やかにつながった社会が理想だ、と考えています。
これから、少しでもお役に立てたら嬉しいな、と思っています。


そのようなわけで、いろいろな意味で充実した時間でした。
参加してくださった方がまた来たくなるような時間を
また創造していきたいと思います!


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