Naritaマルシェ

「マルシェ」は市場という意味です。成田に住む人たちが情報や知恵や特技や会話を持ち寄って気軽に集える空間です。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
子育て真っ最中のスタッフさんから
胸がいっぱいになる素敵なメールをいただいたので
2通紹介させていただきます。


『私はいつも食べるとは人を良くすること
物だけを食べるのではなく、
雰囲気も一緒に食べて成長している、と思っているのですが
マルシェにはいつもそんな食べ物や食べる雰囲気
人たちが溢れているなあ、と感じます。
そしてそんな雰囲気に触れることができて
本当に幸せだと思っています。
子どもたちにはもちろんですが
私自身も毎回とても癒されパワーをもらっています。
今後も素敵な輪がどんどんつながりますように。』




『餅つき事前打ち合わせで、
子育て世代のママたちの話題になった時は
涙が出そうでした。
今の世の中、不安に思ったり
おかしいなって思ったりすることがあっても
仕方ないとか世の中のせいにしたりとか、
見ないふりをしたりとかで、
なんとなくやり過ごしていく人が多いのかな、
と寂しく感じることが多々有りました。
でもみなさんが地域のことや子育て世代の人たちのことを
真剣に話し合っているのを聞いて、
一人じゃないなって感じることができたというか
安心したというか、
うまく言えないのですけれど
本当に心の底から温かく、心強いと感じました。
私も子育て真っ最中ですが、
楽しんでいる一方で、自信がなくなったり
どうしたらよいか分からなくなったり
本当に毎日いろんな感情に振り回されてしまっています。
でもマルシェの方たちに会って、
そういう自分もいいんだな、って思えるようになったというか、
見せたくない恥ずかしいと思っていた負の部分も
吐き出して大丈夫なのかもしれないと思えたんです。
自分の弱さとかもまるごと受け止めて
子どもたちと向き合っていこうと思えました。
すごく救われました。
それはやっぱりマルシェの方々の
懐の深さというか、温かさなんだと思います。
うまく言葉にもできないのですが本当に感謝です。』




これらのメールを読んで、本当に本当に嬉しく
胸が熱くなりました。
子育ては自分の姿をつきつけられる面があり
誰でも、悩んだり葛藤したりするものです。
その気持がとってもよくわかるだけに
もし一人で悩んでいる人がいるのなら
「大丈夫だよ」って言ってあげたい。
赤ちゃんを育てていれば可愛いのは間違いないけれど
24時間体制の仕事といっても過言ではないので
「ほんの30分でも、ほっと一息つける場を作ってあげたい」
それは自然に湧き上がってくる想いです。

お母さんたちが救われれば、
子どもたちも救われる。
だからやっぱりお母さんをサポートしてあげたい。
(もちろんお父さんも!)

それから、私たちは一人で生きていけなくて
もちろん家族だけでも生きていけない
(それはあの大震災で私たちは痛いほど経験したはず)
地域が幸せで温かいものでなければ
そこで暮らす人も本当には幸せではない、
またあらゆる年代の人が幸せでなければ
やっぱりどの世代の人も本当には幸せではない、
そうも思っています。

私たちスタッフの話し合いは
漫才の掛け合いのような場面も多々有り
笑いが絶えないけれど、
でも、いつの間にか、ここに書いたようなことを
話し込んでいたりします。

スタッフの人からこのようなメールをいただけることは
誇りに思って良いのではないか、
そう感じました。

2012年の1月に立ち上げたマルシェは
今年で4年目を迎えます。
このように大勢集まってくれる場になってくれたことに
心から感謝しながら
これからも、楽しく温かく、時を重ねていきたいと思います。

そう思える励みとなるメールをありがとうございました。
素敵なスタッフに出会えて幸せです。





スポンサーサイト
さて、前回の餅つきの様子の続きです。

つきたてのお餅はその場で手早くまるめて・・・




これが昨日お伝えしていた飴餅(左)とエビ餅(右)です。
エビ餅はエビだけで作るのが正式のようですが
全員分行き渡るようにつぼみ菜を加えました。
色合いが綺麗で好評でした!
しかも香ばしくて美味しい!
この他におしることお雑煮も用意しましたが
子どもたちには「飴餅」が珍しかったようで好評でした。

P1110208.jpg

お手伝いしてくれた大学生。
「お餅はちょっと苦手だったんです」
とのことでしたが、つきたてのお餅は別格のようで
「克服しました!美味しいです!」
と言ってもらえて嬉しかったです。


P1110209.jpg


会場の様子。
なんと総勢80人が集まった今回、
隣の二間続きの和室も満員御礼でした。
お餅を食べて身体がぽかぽかになった子どもたちの中には
ランニング姿になってしまう子も・・・


P1110291.jpg


また今回は10人ものお子さんたちが
新規登録してくれました。
これからますます「まかないつき寺子屋」は賑やかになりそう・・・

お子さんをお預かりするため
スタッフからの説明を聞いていただいた上で登録いただきます。
真剣にお話を聞いてくださっている様子・・・


P1110287.jpg


また、今回は新春に相応しい素晴らしいゲストが・・・
お父さんは尺八、お母さんと娘さんは民謡を歌うご一家が
演奏を披露してくださいました。


まずはお父さんの尺八。
下は赤ちゃんからご高齢?の方まで
幅広い年齢層それぞれに喜ばれる3曲を演奏してくださいました。

P1110306.jpg

次に旦那様の尺八の伴奏にて奥様が民謡を披露してくださいました。

P1110310.jpg

そしてその後は、娘さんが登場・・・
お母さんと一緒にお父さんの尺八伴奏にて民謡を歌ってくれました。
もう会場が大感激。
「本当に新年にふさわしかったね」
「素敵な家族だね」
「今度、町内会のイベントにもぜひ来てもらいたい」
などなど、会話が盛り上がりました。

本当に新年最初のイベントに素晴らしい華を添えていただき
ありがとうございました!


P1110313.jpg


朝早く、杵と臼を軽トラックで運ぶ時から
お手伝いしてくださった方々
また、お子さんと一緒に参加してくださった上
大変な洗い物など、たくさんたくさんお手伝いしてくださった方々
本当にありがとうございました。

これはいつも感じることですが
マルシェのイベントは誰もがどの瞬間も楽しそうなこと。
洗い物や料理をしている時も
楽しい会話がはずみ、笑顔が絶えません。
だから、どんどんお手伝いを希望してくださる方が増えていきます。

そして、お手伝いが増えていくと
互いの会話から思いがけない繋がりがわかり驚き感激したり、
困ったときに「助かった!」と思える援助が差し伸べられたり・・・
そんな贈り物があちこちで交わされるようになって
ますます嬉しくなる・・・
そんな循環になっているような気がします。
これからも、まずはスタッフたち自らが幸せになるような繋がりを築き
それを地域にも広げていけたら、と願っています。

今年の初イベントもいつも以上に楽しく温かい時間となり
きっと今年も良い年になるに違いない、と感謝の気持ちでいっぱいです。
どうぞみなさま、今年もよろしくお願い致します。



1月11日(月・祝)、今年初イベント
まかない付き寺子屋「新春餅つき」行いました!

昨日からといでおいたもち米をガス釜で炊き上げた香りは
写真ではお伝えできないのが残念・・・
すぐに欅を繰り抜いた臼にうつします。




男性スタッフ二人がかりでお餅をつける状態にまでにしている様子。

P1110174.jpg

子どもたちのために町の生涯学習課からお借りした
小さな臼にうつしてさあ、お餅つき!
全員写真は撮りましたが
一部しか紹介できなくてごめんなさい。

P1110249.jpg

P1110272.jpg

P1110335.jpg

P1110338.jpg

「二人で一緒につきたい」と仲良く・・・


P1110363.jpg


こちらは姉妹で・・・


P1110367.jpg


お手伝いしてもらいながら・・・

P1110369.jpg


参加いただいたお父さんも・・・

P1110381.jpg


そして、今年は次世代を育てたいというスタッフの希望により
大学生にも参加いただきました。
とても感じのよい青年たちで嬉しくなりました。


P1110190.jpg

P1110195.jpg

上手に餅をつける人が振り下ろす杵からは
本当に気持ちの良い音が響き
思わずみんなハッと振り返ってしまうほどでした。

あらゆる年齢層の方たちに参加いただいた餅つき。
第一弾は餅つきの様子を紹介いたしました。
そのお餅がどんな料理になったか、
また会場はどんな様子だったかは
第二弾に紹介いたします。

明日に控えた今年初のNaritaマルシェイベント
「まかないき寺子屋」にての「お餅つき」のため
スタッフでお雑煮作りをしました。

買い物をしてびっくり!
太い立派な大根10本・・・
ずっしり重くて「これを全部千切りにするんだ」
と、ちょっぴり腰が引けました。

が、年々増えつつあるスタッフにメールしたとろ
連休中にもかかわらず、しかも富谷町の成人式があったにもかかわらず
「お手伝いいきまーす!」
という心強い返信が何通も。
総勢10人で作業したのであっという間でした。




なんといっても、今回ありがたかったのは男性スタッフの力。
「ささがきならできるよ」と、ごぼうのささがき担当してくれました。

P1100156.jpg

それを見ていたもう一人のスタッフ(ちなみにマルシェ副代表です)も
ささがきに挑戦。
おかげでさらに作業がはかどりました。

P1100157.jpg


軽く茹でた野菜を固く固く絞ります。
少々絞りが甘いと
「まだ足りないよ」とダメ出しが出るので必死。
(一生懸命やりすぎて、さらしに穴があいてしまいました)

でも、こうしておくと、野菜に味がよく染みるんですって・・・




今日の段階で薄めに味を漬けておきました。

P1100156.jpg

明日はおしること飴餅を作る予定でそれも準備しました。
みなさん、飴餅って知っていますか?
登米ではお正月の定番らしいのですが
同じ宮城県でも知らない人がほとんど。
興味津々・・・
説明聞いて味見して・・・
左側が飴餅の下準備したもの。
ご存じない方は明日楽しみにしてください。

P1100157.jpg


明日は同じく登米のお正月の定番「エビ餅」も用意する予定です。
全員に行き渡るかはわかりませんが
楽しみにしていてください。

一番の楽しみは欅を繰り抜いた本格的な臼でのもちつきですよね。
景気の良い音と、もち米の香りがただよう空間になることは間違いありません。
楽しいひとときを共に過ごしましょう!

Naritaマルシェ

Author:Naritaマルシェ
FC2ブログへようこそ!

この人とブロともになる

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。